今年もあと1か月 来年のビジネスプラン

私は来年はカンボジアに行こうと思います。

しかし、ベトナムの方との縁は大切にしていこうと思います。

そして、初めて外国人ビジネスをした中国の人も、もちろん。

私は国で人を判断せず、人で判断してきました。そして、各国に友人がいます。

私は友達が少ないですが、信頼できる人とだけ友達になっています。

インドネシア、ミャンマーはいまいち、やる気になれません。なんでだろう?

直感を信じたいと思います。

HPは2025年11月で閉鎖します。

サーバー代が無料だと思ってときどき更新していましたが。年13200円引き落とされていました。確認不足でした。

今の時代は自分のメッセージはSNSで発信できるので、私のように個人事業でビジネスをしている人にとって、きちんとHPがある会社である必要はありません。

私個人に依頼をいただけるお客さん、私と仲良くしてくれている人、にとって

私個人のSNSがあれば十分。

支払いしてしまったので2025年11月末まで閉鎖しませんが、

情報発信はあまりしないと思います。

円安に少し戻った。~日銀総裁の発言~

日銀総裁は将来は金利は上がるのが適切と考えていると言ったはずだ。しかし、発言後に急激な円高になり、日経平均株価が下がったことへの、不安を持っているのだろうか?今はあいまいな発言ばかりだ。

日本の金利は世界と比べて異常に低い。世界のTOP国の1つとして、私は、ゆっくりでも金利を上げていくべきだと思う。ってみんな分かっていることを言ってみた。

どんな会社もただのような金利でお金を借りれる時代は終わった。

日本も金利がせめて2%にしよう!!早く!!

私のビジネスの集大成に向かって~日本とベトナム編~

51歳になり、最後の10年のビジネスを決めていきたいと思っています。

そのために、10月にベトナムハノイに行きます。これで10回目ぐらいかな?

ベトナムが今どんな感じで、に将来どうなるかを想像し、勉強し、それに私が関わることができるのか、ビジネスになるのか、つまり設けることができるのか、を考えたいと思います。

私は日本人だし、日本のため、自分のため、になるビジネスを考えます。ベトナム人に寄り添った考えを持っているのではありません。ベトナム人の問題をたくさん見てきましたし。

よろしくお願いいたします。

ちなみに、私の文化的な、人生目標は映画製作です。こっちも考え中です。

戦争反対。世界共通語は必要性だ!

英語を共通語として、利用している人たちが世界では圧倒的多数です。つぎは中国語=普通語らしいです。

私は外国人採用支援をしているので、かんたんに話します。

大切な時は通訳を依頼しますが、その通訳者とのコミュにも語学が役に立っています。

本題。私はいそいで、世界共通言語を明確に作るべきだと思います。

シンプルでいいのです。

そしてアメリカも、ロシアも、中東も、ヨーロッパも小学生で勉強しましょう。

政治家もみんな、1年間は勉強しよう。

お互いが分かる言葉で、かんたんに話ができると、きっと相手を殺す気が無くなるぞ。

父はB29の爆撃機の音と花火の音が似ていると言っていた。

母は防空壕の中で夜を過ごしたと言っていた。

リーダーは、話し合うことの責任を感じて、逃げないでほしいです。

社長の秘密。すでに社員は知っている。

私は社長クラスから依頼を受けて、サポート契約をします。

ありがたいです。この話は、私のお客さん社長の話ではありません。読んでいたら誤解のないように先に行っておきます。

ある社長の秘密・・・

・社員とベッドイン

・経費で私的な飲み食いをし、さらに家族サービスのレシートも会社経費

・会社の車として買い。ほぼ家族と出かける車。そしてその高速代も会社経費

・海外出張として女遊びに行く旅行

・一切かかわっていない家族取締役がいる。

それは社員にばれています。そして、そんな会社に長くいたくないと考えます。

リファラル採用もできない。社員自身が終わりを探しているから。

社長自身の給与を公開し、もうかったら社員に還元すると宣言している会社もあり、

その会社は採用ができています!!

社長の背中を社員は見ている。腹の中も。

真っ白な腹の中の社長(経営者)は、ぜひ私にサポートさせてください!!

特定技能外国人を採用するには

外国人を採用する方法には、大きく分けると3種類のパターンがあります。

最近、特定技能という在留資格がトレンドになっています。

この方法にもメリットデメリットがあります。1つ例を出します。

メリット)採用コスト無料でも、人材を探せる。採用できる!

デメリット)仕事をせっかく教えたのに、容赦なしに退職する。

あれっ、日本人と同じじゃん!と思いますね。そして、手間を考えるともっとダメージがあります。

すでに特定技能外国人を採用して、このデメリットに会いました??って声が聞こえてきます。

何事も計画し、信念をもって、未来に責任を持つ、という考えで、

解決できます。

もちろんこの問題もです。

実習生はとっくにベトナム以外の国を考える時期だ。

技能実習生はベトナムが主流となっていました。が3年ぐらい前からベトナムは問題が多いため他国に採用が変わってきています。

以前中国が多かったのが、ベトナムに変わった、そして次は様々な国に分散している。

よくどの国がいいですか?と話がありますが、インドネシア、フィリピン、タイ、ミャンマー、ネパール、カンボジア。。。

社長が興味があり、将来ビジネスをしたい国の人を採用するのがいいです。

間違っても、女遊びで決めてはいけない。冗談です。

どの国も一定比率は問題があります。将来その国でビジネスをしたいという国なら、問題解決も真剣になれます。

どの国にも興味が無い場合は。。。相場より高い給与を払い、どの国でもいいと思います。

実習生はSNSで相場が分かっていて、高い給与だと問題が少ない。

社長はご決断を!

ときどき東京に進出!!外国人ビジネスで。

学生時代に東京に住んでいたのは小田急線。新宿、下北沢で飲んでいた。

外国人マーケットは東京がでかいし、今までの経験と今のビジョンを持って、東京で仕事をすれば、ある程度成功できる。でも住むのは今の山口県。

人材派遣業をしているときも、ときどき東京に行っていたので、

感覚は鈍っていない。

今はインターネットやWEB商談、面接、契約もできるので、山口県にいても、ビジネスチャンスがあることを証明したいと思います。

よろしくお願いいたします。

営業代行して思うこと ~経営者は将来の選択を逃す~

依頼者の営業のテレアポ、飛び込み営業をしています。

私は営業を天職と思っているので、苦しく楽しいです。

経営者の方は、営業の電話、訪問、DMを社員のかたがどのように対応しているのか?ぜひ把握して、指示をしてほしいです。これからどんどん少子高齢化を迎えます。人を採用することは経営戦略として本当に大切な部分です。

1 社員は自分の身を守っている。新しいものを入れたくないと考える人がいる。

2 社員は会社がつぶれても、借金もなく、転職していく。労働法でかなり守られている。

3 社員は日々の業務に追われ、新しい情報を経営者に提案する労力を惜しむ。

もちろん全員の方ではありません。大げさに言っています。

経営者の方は10年先の責任を背負っていると思います。